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2010年5月13日 (木)

路上で死んだ猫に、仲間が心臓マッサージを施す

YouTubeにアップされ・・・
そして
mixiのニュースにもアップされ・・・

そこで知りました。

この猫の存在。

http://news.searchina.ne.jp/topic/youtube/topic.cgi?topic=y20100503000

動物は違えど
犬をペットとして飼ってる身分としては
この動画が訴えてる猫の思いが痛いほど伝わり
毎日見ずにいられない日々・・・

ペットの死が
飼い主にもたらす影響力の大きさは計り知れないほど大きく
その飼い主だけが体験する
最愛なるペットの最後の別れは悲しいに違いなく
生存してるあいだは・・・ペットの死を考えたくないのも事実である。

最近・・・
その『死』をミョーに考えてしまいます。

老犬となり
心臓に疾患を抱え
その影響からか?彼の体の異変が日々見てわかる今日この頃・・・
毎晩、自分の目の前で何事もなく寝てる姿を見れば
この先
発作でもう目覚める事もないんじゃないかと
思ってしまうほど
ぐっすりと寝入ってる姿を目にすると

・・・彼にとって

自分が飼い主として
彼の犬生(けんせい)が彼にとって充実な日々であり
自分をご主人として・・・
共に楽しく過ごせたのか彼に問いただせる事もなく
自問自答する日々。

あと何年も一緒にいてくれるのか?
それとも
あと何年しか一緒にいてくれないのか?

誰か教えてほしい・・・

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